失敗を怖れるな!

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大学生活を充実させるための秘訣は、自分の基準で行動することです。自分の基準で行動するということは、場合によっては、人とは違うことをするということです。

そのときに大切な心構えとなるのが、失敗を怖れないことです!

 

失敗はそれほど深刻なことか?

そもそも失敗とは何でしょうか? それほど深刻なことなのでしょうか?

一般の大学生が直面する失敗とは、「恥ずかしい思いをした」とか「発表がうまくいかなかった」とか「(飲み会などが)思ったほど盛り上がらなかった」など、せいぜいその程度のことではないでしょうか?

失敗したからといって、世の中が引っくり返るわけではないでしょう。失敗したからといって、命までとられるわけではないでしょう。

 

もちろん、法令に違反したり、公序良俗に反してはいけません。

しかし、大学生の普段の会話に出てくる「失敗」の意味とは、そこまで深刻な例はほとんどないはずです。失敗といってもそれほど大した話ではないのだから、むしろ次々と挑戦すべきです!

 

失敗なくして成功なし

失敗を恐れる必要はありません。うまくいかなければ、その失敗から学びましょう。現状を変革してうまくいかなかったなら、元に戻せばいいだけです。

失敗は成功の一部です。自転車に乗れるようになるためには、何度か転ばなければなりません。泳げるようになるためには、何度か溺れなければなりません。

成功と失敗は不可分であり、失敗を経験せずに成功だけを手に入れることはできないのです。

 

条件反射で反対する不思議な人々

ところで、新しいことを始めたり、他の人と違うことをしようとすると、とりあえず反対する人たちが必ず出現します。そういう人たちは「失敗したらどうするんだ!」「責任はとれるのか!」ともっともらしいことを主張します。

その主張の一部には、確かに納得できるものもあります。しかし彼らの残念な点は、できない理由を挙げるばかりで、一向に挑戦しようとしないことです。

できない理由を挙げるのではなく、できる方法を探しましょう!

 

失敗は若者の特権

「失敗」と一言にいっても、若いうちの失敗は大したことではありません。むしろ、年齢を経るごとに失敗は許されなくなっていきます。失敗は成功の一部であるにもかかわらず、失敗ができなくなります。

それならば、学生のうちは色々なことに挑戦して、学生のうちにたくさんの失敗を経験しておきましょう。そうすれば、卒業後の人生で成功する可能性ははるかに高まります。
 

大学生のうちは、失敗を怖れずに挑戦してください。そして、その失敗を今後の糧にしてみせましょう。それがもっとも実り多い大学生活です!

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(おわり) 

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