好きな勉強ができるのは大学が最後です

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大学では、勉強したくない人は無理に勉強する必要はありません。楽勝科目で単位を揃えれば、卒業くらいはできます。しかし、それで後悔はしないでしょうか?

大学卒業を間近に控えて、「もっと勉強すれば良かった。」と口にする学生は少なくありません。ところがそういう学生は、中学や高校を卒業したときも同じ後悔をしてきたはずです。

 

大学は、好きな勉強ができる最後の4年間です。

もちろん、大学を卒業してからも学ぶことはたくさんあります。しかしそれは、自分が好きな勉強とは限らず、むしろ必要に迫られた勉強が大半を占めます。

腰を据えて自分が好きなことにじっくり取り組むことができるのは、事実上、大学の4年間が最後です。

 

好きなことを学ぶのに、現在所属している学部・学科は関係ありません。所属する大学にすら縛られる必要はありません。ちょっとでも興味関心がある分野があれば、遠慮せずにつまみ食いしてください。

学術分野でなくてもかまいません。サークル・部活動、旅、ボランティア、読書、趣味など、学ぶ題材はそこら中にあります。大学を卒業するとまとまった時間が確保できないため、特に、気ままな旅をしたり、長編小説や難解な専門書を読むことは難しくなります。

 

大学は好きなことを学べる最後の機会です。

しかも、自分が学びたいことを納得いくまで勉強できる時間は、大学生にもそれほど残されていません。単位取得、就職活動、卒業研究だけでかなりの時間を取られるからです。

だから、大学生が暇つぶしをするなどもってのほかです。自分が好きなことを、寸刻惜しんで学んでください!

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(おわり) 

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