はじめに

失望から始まる大学生活?

大学に合格したときの喜びはどこへ行ったのだろう? 入学する前は希望に胸を膨らませていたはずなのに、実際に大学が始まってみると、期待していた学生生活とは何かが違う……。
 

  • 「大学の講義にはがっかりした。予備校のほうが面白かった。」
  • 「大学はそれになりに楽しいけれど、求めていた楽しさとは違う気がする。」
  • 「人生観が一変するような経験とは無縁で、毎日が退屈だ。」
  • 「騒がしいだけの男子学生と勘違いした女子学生ばっかりで、うんざりしている。」
  • 「自分のキャンパスライフは、こんなはずじゃなかった……。」

 
抱いていた期待に貴賎(?)はあるものの、大学生は皆、こうして最初の挫折を味わいます。

この失望は、多かれ少なかれ、日本の大学生なら誰もが経験するものです。在籍する大学が一流か二流か、志望校か不本意入学かは、それほど関係がありません。
 

この失望を乗り越え、大学生活を立て直すことができればいいのですが、最初の挫折を引きずったままダラダラと大学時代を過ごしてしまう学生は少なくありません。また、立ち直ったとしても、そこには無数の罠が待ち伏せています。

そこで、あとになって大学時代を振り返ったときに、後悔する恐れが高い学生の類型を探ってみることにましょう!

 
 

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